毎日の夕飯作りに時間がかかると悩んでいませんか?私も以前は料理時間が長くて
夕飯が遅くなっていたのですが、シリコンスチーマーを使う4つのメリットをものにすれば
早くご飯が作れるので、品数が増えて家族も大喜び♪
材料を入れて、レンジでチンするだけで手をかけたようなおかずがすぐに作れるのでぜひ使ってみてくださいね。
今回は、シリコンスチーマーを使うメリット4つと知っておくべき3つのポイントを挙げてみました。
シリコンスチーマーはヘルシーな料理を時短調理出来る4つのメリット♪
これ一つで、加熱調理、混ぜる作業、器として、保存容器として使えるから時短調理が出来る
シリコン樹脂から出来たシリコンスチーマーは、耐熱温度230℃、
耐冷温度が-40℃までの温度に使えます。
なので、電子レンジはもちろん、オーブンにも使えますし、冷蔵庫にも入れられるので
切ってそのまま冷凍保存!なんてことも出来ます。
ボールと同じような感覚で、レンジにかけたものをそのまま混ぜたり、あえたり出来るので
他のボールに移し代えたりという手間がありません。
料理が完成したら、そのまま食卓へ出せるというのも大きな魅力です。
だからカラフルでデザイン性が高いものも多いんですね。
残ったら、そのまま冷蔵庫で保存出来るというのもメリットの一つです。
残り物をいちいち他の容器に移し替えるのが、けっこう面倒なんですよね。
今までは料理というと、いろいろな道具を使って作っていたのが、
このシリコンスチーマー一つで完成出来る。
そして、そのまま食卓に出せて
保存まで出来る。
というのが最大のメリットだと思います。
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シリコン素材は焦げ付かないので、油が少なくてOK
シリコンスチーマーで調理をすると、まず焦げ付くということはありません。
(お水や調味料を入れ忘れたりすると、食材の水分が少なすぎて焦げ付く場合があります)
焦げ付くのを心配して、油を多めに使っていた料理でも安心して作れます。
食材のうまみを逃がさないので油が少なくても美味しいです。
これから油は少しでいいんです。(^-^)
むらなく加熱出来るからふっくらやわらかく仕上がる
シリコンスチーマーは、電子レンジのマイクロ波が上下から当たるように
作られています。
食材を効率よくむらなく加熱して、
食材から出た蒸気で熱を通すのでふっくら柔らかく仕上がります。
割れる心配がないから扱いやすくて食洗機で洗える
私はおっちょこちょいで、慌てているとよく食器を落として割ることが多かったんですが
軽くて、割れる心配がないから扱いやすいのも嬉しい。
食洗機にそのままポンと入れられるというのもポイント高いです。
ものによっては折りたためるので収納場所にも困りません。
こうみてみると、
シリコンスチーマー考えた人、すごい!!と叫びたくなるくらいメリットが多いですよね。
我が家では使わない日がないくらい、毎日使い倒しています。
[colored_box color=”light‐red” corner=”r”]今まで、レンジで加熱しても、芯は固かったじゃがいもが茹でた時のようにふっくらに。
調味料だけが先に蒸発して、焦げてしまっていたかぼちゃの煮物が上手に出来るように。
炒めていると、いつのまにか野菜の水分が出てぐちゃぐちゃになっていた
野菜いためも、先に野菜だけシリコンスチーマーにかけることでシャキシャキ触感が残るように。
もう私にとっては、いいことだらけのシリコンスチーマー。
おかげで、野菜が一つあればもう一品と品数も増やせる余裕も出来ました♪
時には、シリコンスチーマーだけでご飯を作る時も。
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シリコンスチーマーを使う時に知っておくべき3つのポイント
正しく使えば時短が出来るシリコンスチーマーですが
使う上でいくつかのポイントがあります。
このポイントを押さえれば、シリコンスチーマーを使いこなせたも同然!
卵や鳥肉などは破裂しやすいので注意!
卵は必ず割って、ようじで黄身に穴をあける
鳥肉や、魚の切り身は破裂しやすいので切れ目を入れておく
水分の少ないじゃがいもなどのイモ類や根菜類には、必ず水分を一緒に入れる
ポイントは食材の重ね方
シリコンスチーマーを使う時には、食材の重ね方がポイントになります。
私はおおざっぱなので、あまり考えずに重ねていって
下の食材を焦がしたことがあります(笑)
味のしみにくいもの、熱の入りにくいものを下にすると
いいようです。
炒め物は、下に野菜、その上にお肉やシーフードなどをのせると
肉やシーフードのうまみが野菜に染み込みます。
大やけどの危険?!必ずミトンをつかってね
加熱した後はシリコンスチーマー自体も熱いし、
スキマから出る蒸気でやけどをする危険もあります。
シリコンスチーマーは柔らかいので
持つ時にグラグラしないように気を付けて下さいね。
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シリコンスチーマーのレシピはたくさん!どれを作ろうか迷ってしまうくらい
シリコンスチーマーの便利さ、少しは伝わりました?
でも大事なのは、シリコンスチーマーで何が作れるかってことですよね。
クックパッドなどのレシピサイトにもたくさん出ているし、
一人暮らしの人向けとか、材料別などでもとにかく、探せばたくさん載っています。
特に人気なのは野菜、鳥肉、豚肉、鮭などです。
野菜は特にじゃがいもなどが人気です。いつもお家にある材料なら
すぐにでもできますね。
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まとめ
シリコンスチーマー4つのメリット!簡単に早く料理が出来るから夕飯の品数が増える
毎日の夕飯作りに時間がかかると悩んでいませんか?私も以前は料理時間が長くて
夕飯が遅くなっていたのですが、シリコンスチーマーを使うようになってからは
早くご飯が作れるので、品数も増えて家族も大喜びです。
今回は、シリコンスチーマーを使うメリット4つを挙げてみました。
シリコンスチーマーはヘルシーな料理を時短調理出来る
シリコンスチーマー一つで加熱調理、混ぜる作業、器として、保存容器として使えるから時短調理が出来る
シリコン樹脂から出来たシリコンスチーマーは、耐熱温度230℃、耐冷温度が-40℃までの温度に使えます。
電子レンジ、オーブン、冷蔵庫に、切ってそのまま冷凍保存も出来ます。
レンジにかけたものをそのまま混ぜたりあえたり出来るので移し代えたりという手間がありません。
料理が完成したら、そのまま食卓へ出せるのもいいですね。
残ったらそのまま冷蔵庫で保存出来るというのもメリットの一つです。
シリコン素材は焦げ付かないので、油が少なくてOK
焦げ付くのを心配して油を多めに使っていた料理でも安心して作れます。
食材のうまみを逃がさないので油が少なくても美味しいです。
むらなく加熱出来るからふっくらやわらかく仕上がる
食材を効率よくむらなく加熱して、
食材から出た蒸気で熱を通すのでふっくら柔らかく仕上がります。
割れる心配がないから扱いやすくて食洗機で洗える
軽くて、割れる心配がないから扱いやすいのも嬉しい。
食洗機にそのままポンと入れられるというのもポイント高いです。
ものによっては折りたためるので収納場所にも困りません。
我が家では使わない日がないくらい毎日使っています。
今まで、レンジで加熱しても、芯は固かったじゃがいもが茹でた時のようにふっくらに。
調味料だけが先に蒸発して、焦げてしまっていたかぼちゃの煮物が上手に出来るように。
炒めていると、いつのまにか野菜の水分が出てぐちゃぐちゃになっていた
野菜いためも、先に野菜だけシリコンスチーマーにかけることでシャキシャキ触感が残るように。
おかげで、野菜が一つあればもう一品と品数も増やせる余裕も。
シリコンスチーマーを使う時に知っておくべき3つのポイント
気を付けなければいけない食材がある
卵は必ず割って、ようじで黄身に穴をあける
鳥肉や、魚の切り身は破裂しやすいので切れ目を入れておく
水分の少ないじゃがいもなどのイモ類や根菜類には、必ず水分を一緒に入れる
食材の重ね方
味のしみにくいもの、熱の入りにくいものを下にすると
上手に作れます。
炒め物は、下に野菜、その上にお肉やシーフードなどをのせると
肉やシーフードのうまみが野菜に染み込んで美味しくなります。
加熱後は必ずミトンを使う
加熱した後はシリコンスチーマー自体も熱いし、
スキマから出る蒸気でやけどをする危険もあります。
シリコンスチーマーは柔らかいので
持つ時にグラグラしないように気を付けて下さい。